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赤ちゃんへのしつけは伝わる?いつ頃からしつけをしたらいいの??

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赤ちゃんへのしつけは伝わる?いつ頃からしつけをしたらいいの??

 

 

寝てばかりだった赤ちゃんが1歳ごろになると、

行動範囲も広がり、徐々に自我も芽生えてきて可愛さもひとしおですよね。

 

ですがこの頃ママを悩ませるのが、しつけについて。

今回は私の体験談をもとに、しつけに参考になる知識をご紹介していきます。

 

 

そろそろしつけをしないと…と考えるママもいますが、そんなに考えなくても、実は大丈夫なんです。

しつけは、赤ちゃんがひとりで動き回るようになる頃から、ママはちゃんとできていますよ。

 

まず混同してほしくないのは、「しつけ」とは大声で赤ちゃんに「怒る」こと「叱る」こととは違うということ。

危険なことや、守ってほしいルールなどを、繰り返し忍耐強く伝えていくのが「しつけ」です。

なので、しつけ自体は、赤ちゃんがハイハイで自分で動き回るようになった頃から、実は始まっています。

あなたにも、まだ言葉の分からない赤ちゃんが危ないものに手を伸ばしたとき、

その手をとって「これはだめよ」と言い含めたり、

危ない方向にハイハイしていく赤ちゃんを抱き上げて「そっちは危ないよ」と言った経験はありませんか?

それが「しつけ」です。

 

赤ちゃんがダメって分かるのは何歳ころから?

 

1歳以前後の赤ちゃんは好奇心旺盛で、目で見る物、手で触れる物すべてが気になって仕方がありません。お茶碗に手を突っ込んでぐちゃぐちゃにしたらどんな感じなんだろう?

ママとたたくと「痛い!」というのが面白くて何度もやってしまう。

お友達のおもちゃをひったくって遊びに夢中などなど、

ママからしたら「やめなさーい!」と叫びたくなるようなことも増えてきます。

 

まだ言葉の話せない赤ちゃんでも、ママのしぐさや声音で気持ちを読み取ろうとしています。

言葉で理解出来なくても、ママがダメ!と言っている空気は肌で感じています。

なので、1歳の赤ちゃんでも「これはやってはいけない事なんだ」と気付く事は出来ますよ。

 

ただ、まだ社会のルールを理解するというのは難しいです。

「ダメだからやらない」というしつけ方ではなく、どうふるまうのが正解なのか?と忍耐強く伝えてあげる事が大切です。

ただ「ダメ」を伝えるだけでは赤ちゃんは混乱してしまいます。

「走らないで!」「叩かないで!」「お友だちのものを取らないで!」と言っても、

「走らないで」→「じゃあ歩こう」とはなりません。

赤ちゃんに伝えるときは正解の行動を伝えてあげることが重要です。

 

 

私も、走り去る赤ちゃんについ「ダメ、走らないで!」と叫んでいましたが、全然止まってくれませんでした。

意外と「歩いてね!」と明るい声音で話しかけたほうが伝わりやすいようです。

ママを叩くときも、「ナデナデして」と言うと、たたくのをやめてくれました。

一度試してみてくださいね。

 

赤ちゃんを叱る事への影響は…体験談から見る影響

 

赤ちゃんを叱るときってどうしていますか?

つい大声を出したり、高圧的な態度で怖い顔をしたり、「コラ!ダメでしょう!謝りなさい!」などと

何がいけないのかの具体的な説明ののないまま謝らせたりしていませんか?

 

実はそういった叱り方は、赤ちゃんを無気力にしてしまうという影響があります。

 

私は、ちょうど子供が1歳の頃仕事に復帰し、気持ち的にも体力的にもいっぱいいっぱいになった時期がありました。

子供も自分でなんでもやりたい盛りで、イライラしっぱなしでした。

ついつい「もうやめて!」「なんでそんな事するの!」「汚れるからあっち言ってて!」などと言ってしまっていたのですが、

その結果、子供が自分で「できないから、やらない」と言い出したのです。

これには相当、反省しました。

 

子供は基本的にママのことが大好きです。

大好きなママには、喜んでほしいと思っています。

 

それなのに、ママに「コラ!!」なんて怖い顔で叱られたら…

「自分はダメなんだ」「ママは自分といて楽しくないんだ」と思ってしまい、自信を失くしてしまいます。

自信を失くすと、好奇心も失くします。

子供の笑顔がへったことで、やっと私はやみくもに大声で叱る事の影響力の強さを知ったのです。

 

その一件以来、私は叱り方を変えてみました。

危ない時は別として、行儀よくしてほしい、マナーを分かって欲しい時には、叱るのではなく

まず体に優しく触れ、時には抱き上げて「あなたはこれがしたいのよね。」と認めてあげる。

その上で「今はご飯の時間だから、ママはお行儀よくご飯を食べるね、終わったら遊ぼうね」と伝え、自分がお手本を見せるようにしています。

内心、本当はひっぱたいてでもちゃんと座らせて行儀よくさせるべきなんだろうか?とモヤモヤする事もありましたが、

2歳になった今では、周りの大人が驚くほどちゃんと座って食事をしてくれています。

大声を出して叱らなくても、分かってくれる時はくるものだなぁと実感しました。

 

 

まとめ

ママにはたくさんの思いがあり、「しつけ」について頭を悩ませているかと思います。

「しつけ」は、「叱る」「怒る」ことと混同されがちですが、

実際には、守ってほしいルールなどを、繰り返し忍耐強く伝えていく事です。

何歳からと考えずに、親がお手本を見せるつもりで接して行くことが「しつけ」に繋がります。

大声を出して怒ったり、高圧的な叱り方はしつけとしての効果がないどころか、赤ちゃんの自信を喪失させ、「自分はダメなんだ」と思わせてしまいます。

大声で叱らなくても、お手本を見せながらくりかえし伝えていくことで、分かってくれる時はきますよ。

あなたが普段している人としての正しい振る舞いが、そのまましつけになります。

難しく考えなくても、大丈夫です!

 

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