日常の疑問をちょこっと解説するサイトです。

赤ちゃんの性格はいつ決まるのか?生まれつき?親の影響も大きい!?

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -

赤ちゃんの性格はいつ決まるのか?生まれつき?親の影響も大きい!?

スポンサーリンク




 

「生まれてくるわが子はどんな子なのだろう?」

 

子供の誕生を控えている親御さんにとって、赤ちゃんの性格というのは、気になっていることの1つです

 

同じ両親の元に生まれても性格が正反対の兄弟だって珍しくありませんね。

 

では、そういった性格はいつから決まっているのでしょう?

 

赤ちゃんの頃から性格が決まっているのか、それとも生まれた後の親の影響が大きいのでしょうか?

 

 

まず、その答えあわせをしてしまいましょう。

 

赤ちゃんの性格というのは、生まれつきある程度は決まっています。

 

よく笑う子、よく泣く子、大人しい子・・・などのように、なんとなくその子の性質が決まっているという感じですね。

 

しかし一方で、その後の環境や親の影響によって性格が変わっていく可能性も大いに秘められているのです。

 

そうしたことから、生まれついた性格そのものよりも、親の関わり方や環境などが、性格の形成に対して大きな影響を及ぼすと考えられています。

 

 

赤ちゃんの性格は生まれつき決まっているが・・・?

 

ハーバード大学の研究によると、生まれてくる赤ちゃんは、脳の活動パターンの違いによって主に4つの気質を持っていると言われています。

 

それは、「臆病」「大胆」「陽気」「陰気」の4つです。

 

赤ちゃんはこのいずれかの気質、あるいは複数の気質を持って生まれてきます。

 

そのことから、生まれた時に、ある程度の気質の違いはすでに生じていると考えられています。

 

ですが、まだ言葉も話せず、意思表示も難しい赤ちゃんの頃に、

 

「どのような性格なのか?」を知ることは、大人に比べて、むずかしそうですよね。

 

なので、多くの場合は、赤ちゃんの行動によってどのようなタイプであるのか分類するようにします。

 

好奇心旺盛な赤ちゃんは「大胆」

すぐに怖がって泣いてしまう赤ちゃんは「臆病」

よく笑う赤ちゃんは「陽気」

大人しい赤ちゃんは「陰気」などなど。

 

お母さんにとっては、ニコニコと笑ってくれて、あまり泣かずにいる赤ちゃんだと、子育ての不安も少しは取り除かれるのではないでしょうか?

 

ですが、赤ちゃんの中にはよく泣く子もたくさんいます。

 

生まれ持った性格というのは、どの赤ちゃんにもありますし、「これがこの子の個性なんだなあ。」と、受け止めてあげてくださいね。

 

しかし、初めに言ったとおり、赤ちゃんの性格というのは生まれつきのものだけで決まっていくわけではありません。

 

人間の脳は、3歳になるまでの全体のおよそ80%が決まると言われており、

 

その後は、6歳までに90%、12歳までに100%という段階を経て、発達が起こるのだそうです。

 

赤ちゃんの性格というのは、

元から決まっている「生まれつきの性格」と「生後の環境や親の影響」が混ざり合って、形成されていく、ということになります。

 

赤ちゃんの性格に与える親の影響力はとても大きい

 

ここで、親の行動がどのように赤ちゃんの性格に影響を与えていくのか、ということについて具体的にみていきましょう。

 

たとえば、生まれつき臆病な性格で、よく泣いている赤ちゃんがいたとします。

 

泣いている赤ちゃんに対して、すぐに抱き上げてあやしてばかりいると、どうなると思いますか?

 

その赤ちゃんは、臆病な性格が治らないばかりかさらに助長されてしまうという可能性がある、というのです。

 

このケースが示していること、それは、不安や恐怖などを親が事前に取り除いてしまうことによって、

 

子供はそれらに対処する学習機会を奪われてしまい、かえって不安や恐怖に弱い子供になってしまうということ。

 

もちろん、このケースがすべての赤ちゃんに当てはまるとは言い難いですが、

 

この場合に「良かれと思ってしてあげた」ことは、良い方向に働いていません。

 

忙しい子育ての中で、こうしたことを考えながら行動するのは簡単な事ではありません。

 

 

しかし、3歳までは性格の形成にとっては重要な時期です。

 

「その時々の行動が子供の未来をつくる」ということを心の片隅に置いて、お子さんに接しましょう。

 

また、子供は親の行動をよく観察しているものですから、親の価値観が自然と子供の価値観に近いものになります。

 

どのように接した方が良いのか、ということはもちろんですが、自分自身の普段の行動を振り返って、

 

子供に真似されたくないと思うことは控え、自分が正しいと思える行動を心がけてみてください。

 

まとめ

 

さて、赤ちゃんの性格はどう決まるのか?親の影響はどのくらい大きいのかということについて、ご紹介してきました。

 

子育てをしていく上で、不安なことも多いと思いますし、自分の行動によってお子さんの性格が左右されると思うと、緊張されるかもしれません。

 

ですが、そうした緊張やストレスもまた、赤ちゃんに伝わってしまうことを忘れずにいてください。

 

まずは、目の前の可愛いわが子に愛情を持って接することが最も大切です。

 

その上で余裕があれば、自分の言動に気を配ってあげられると良いですね。

 

しかし、決して、どの性格が素晴らしい、優れているという事ではありません。

どんな性格でも受け入れて、子供を愛する。

当たり前と思われるかもしれませんが、これは親しか出来ない事です。

 

どんな性格でも、かけがえのない存在だと思う。

 

当然かもしれませんが、この前提で子供を愛しましょう。

スポンサーリンク




この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© ちょこっと発見 , 2019 All Rights Reserved.