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お彼岸の墓参りは行かないのが主流??お彼岸の意味とやる事を紹介

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お彼岸の日に、お墓参りやお墓の掃除を毎回の行事にしている。
祖父、祖母世代から、こんな話を聞く事も多いですよね

大人になって、実家やお墓が遠方になってしまい

お彼岸だからとお墓参りなどに行ける訳ではない。

子供の頃から、お彼岸と聞いてきたが、そもそもお彼岸って何だっけ??

この記事では、お彼岸だけどお墓参りに行ける訳ではないし

お彼岸ってそもそも何だっけと思う。

そんなあなたのために、お彼岸の意味や時期

今、お墓参りにいけない、あなたがお彼岸にどう向き合うべきかをご紹介します。

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今時、お彼岸の墓参りは行かないもの??

今時、お彼岸のお墓参りは行かないものなんでしょうか?

また行かなければならないものなんでしょうか

年に2回お彼岸がありますが、

どちらもお墓参りまで、毎回しっかり行っているという人は少ないのではないでしょうか

家の近所や気軽に行ける距離にあって仕事も休めればいいですが、

なかなか休みも取れなかったり、お墓参りするだけの時間や手間が割けなかったりするものです。

結論から言うと

お墓参りまで行かなくていい。

ただ、お彼岸をきっかけに家族の事を思いだして感謝しましょう。

次から

お彼岸の意味、どんな事を考えるべきかを紹介しますね

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そもそもお彼岸の意味って何?簡単に解説

「お彼岸」の彼岸とは、仏教用語で、読んで字の如く「彼方の岸(かなたのきし)」

三途の川をはなさんで向こう側という意味です。

向こう側が、悟りを開いた、仏の世界で「彼岸」

こちら側の現実世界を「此岸(しがん)」と言います。

所説あるようですが、

お彼岸とは、

あの世の御先祖様に感謝し、川の向こうの浄土の世界に渡る事を願って、

功徳を積む(良い行いとする)期間と言われます。


お彼岸の期間

お彼岸の期間は年に2回

春、秋の7日間ずつ合計14日間です。

『春分の日』を真ん中とした7日間が春の彼岸

『秋分の日』を真ん中とした7日間が秋の彼岸

2019年では

春の彼岸は

3月21日(木) 『春分の日』を中心とした 3月18日(月) ~ 3月24日(日)

秋の彼岸が

9月23日(月) 『秋分の日』を中心とした 9月20日(金) ~ 9月26日(木)

お彼岸初日が「彼岸入り」 最終日を「彼岸明け」です。

功徳を積む(良い行いとする)とは

六波羅蜜と呼ばれる6つの修行を行う事だとされています。

簡単に書いてます。

○布施   欲の気持ちを抑え、見返りを求めず、他人に完全な恵みを施すこと 金銭や物質だけの話ではない。

○持戒   自分を戒める事 ルールを守る事

○忍辱   辱め、辛い事に耐える事

○精進   絶えず努力をする事

○禅定   第3者の立場で自分自身を見つめ、心を静める事

○智慧   真実、物事の本質を正しく見極める力をつける事

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お彼岸にやる事は何?

お彼岸が上記のようなルーツだと考えると仏教系の行事である事が分かります。

仏の世界(彼岸)に向かって善い行いをする。と言われても、

やってみよう!と思える人が少ないでしょう。

ただ、これを機会に先祖というと大げさに感じますが、

親や兄弟などの家族を思いだして感謝するきっかけにしてみるのはいかがでしょうか?

小さい時に行っていたお墓参りを思いだしてみる。

育ててもらった事、良くしてもらった事も思いだす。

今も両親や祖父母など続けている人がいたら様子で電話で確認してみる。

また六波羅蜜の項目を読んでみて、

少し自分の日常生活にあてはめてみて自分自身を見つめなおすのもイイと思います。

全て該当するとは思いませんが、

あなたの日常生活をよりよくする指針になるような項目がきっとあります。

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まとめ

○お彼岸とは、仏教行事であり、あの世の御先祖様に感謝し、川の向こうの浄土の世界に渡る事を願って、功徳を積む(良い行いとする)期間

○時期は年に2回 春、秋の7日間ずつ合計14日間

今回は上記のお彼岸の由来と時期にあわせて

お墓参りまで行けないあなたへ向けた、

私なりのおススメのお彼岸の過ごし方を記事にしました。

何か参考になる事があれば幸いです。

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